6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿賀町議会 2014-09-11 09月11日-03号

次に、在宅酸素療法をしている方が老人保健施設入所できないという件でございますが、入所の可否は心身状況等を総合的に勘案して行われますので、在宅酸素療法をしているという一点だけで入所ができないということはなく、町内の老健からは受け入れた実績を確認しております。なお、人工透析の方の施設入所につきましては、施設医療機関の送迎という課題もありますので、現実的には難しいのかなと思います。 

胎内市議会 2012-06-26 06月26日-02号

ただし、被保険者心身状況の調査に日時を要する等、特別な理由がある場合は30日以内に当該保険者に対しなお要する期間及びその理由を通知し、延長することができるとなっておりますが、胎内市の場合約2カ月かかることもあります。30日を超えるから認定開始日が変わることはないとの通知を発行してはいますが、要介護認定が決定しない限り施設入所はできません。

新潟市議会 1999-09-20 平成11年 9月定例会本会議−09月20日-02号

介護認定は,本人心身状況だけで,さきに述べたように生活実態が反映されておりませんが,このことについてどうお考えでしょうか,お伺いいたします。  次に,いよいよ介護認定作業が始まりますが,第1次のコンピューター判定に基づいて行われる介護認定審査会の2次判定は,1人4分程度と言われております。

新潟市議会 1999-06-25 平成11年 6月定例会本会議−06月25日-03号

次に,現行制度介護保険制度における財政負担の比較でありますが,現行制度負担額につきましては,平成11年度当初予算におきまして,一般財源ベース在宅及び施設措置費等が約27億円,老人医療費関連分で約7億円でありますが,虐待や介護放棄など本人心身状況家族関係等の事情により,一部に措置として残る部分があることや,老人医療費関連分におきましても,すべてが介護保険へ移行するのではなくて,療養型病床群

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